カテゴリー : 書評

[読書]「スティーブジョブス驚異のプレゼン」 を読んで

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則
スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

ここ最近読んだ中で一番面白い且つためになる本でした。
ご存知、Appleのスティーブジョブズ氏が基調講演等で行っているプレゼンテーションに光を当てています。
人を魅了するプレゼンとはどのようなものなのかを、18の項目に分けて記述されています。

テクニックについてはプレゼンだけでは無く、他の人とのコミュニケーションにも利用できます。
本にも書いてあるように、努力の量を増やして行けるよう、今の生活を改めていきたいです。

[読書メモ]

  • 優れた証拠として「実例」を示すことは、営業活動においてとても大事なことである。求職活動に推薦状を提出するように、顧客には成功例を紹介するべきなのだ。一番良いのは口コミだ。
  • 脳というのはなまけもので、なるべく楽をしようとする。その脳に無理をかけると聞き手は逃げてしまう。わかりやすい実例でメリットを示し、なぜ注意を払う必要があるのかというお客にとって大事な唯一の問いにはっきりと答えている。
  • ジョブスは「どのように」の前に「なぜ」を説明するのだ。ジョブスが売ろうとしているのは、よりよい未来という夢なのだ。
  • 人には一人ひとり、人生の使命が異なる。ジョブスのように若くして自分の使命を自覚する人もいる。周囲の目ばかり気になり、いつまでたってもつかめない人もいる。お金のために金儲けをすれば、まず間違いなく人生の使命を見失う。自分の気持ち、自分の情熱を追い続けたからだ。そうすればお金はついてくる。
  • 大好きなことを見つけて欲しい。仕事というのはかなり大きな部分を占めるわけだが、本当に満足するには、すごい仕事だと信じることをするしか方法はない。そして凄い仕事をするには、自分がすることを大好きになるしか方法がない。まだ見つかっていないなら、探し続けてほしい。あきらめちゃいけない。

  • 「情熱がない人は元気が無い。元気がない人は何も手に入らない」情熱をもって意味のある世界を描ければ、顧客や社員も一緒に作ることが出来る世界を描ければ、聞き手の心を動かすことができる。
  • 情熱に従う。大好きなことをする。そうすればお金はついてくる。みんな信じないけど、でも本当のことなのに。
  • デザインというのは面白い言葉だ。外観のことだと思う人もいる。本当はもっと深いもの、その製品がどのように働くかということなんだ。何かを理解するには全身全霊で打ち込む必要がある。かんでかんでかみ続けるのだ。
  • どのような分野で仕事をしていても同じだ。誰の中にも、語るに足る壮大なストーリーがある。自分が一番情熱を燃やせるものは何なのか、それを自問してほしい。
  • ヘッドラインを70文字以内につくる。3項目に話をしぼって構成する。
  • 問題提起なしに製品の話をはじめてしまう。そのせいで興味を惹かれるストーリーを構築できずにいる。問題提起なしに解決策を提示するアントレプレナーにようはないよ。
  • 問題提起は「1、何をするか」「どのように問題を解決するのか」「ほかとはどう違うのか」「なぜ気にかける必要があるのか」に答えられる一文を作れば良い。
  • 生まれながらの達人は存在しない。ジョブスが突出したプレゼンターなのは努力をしたからだ。
  • 頂点に立つ人は努力が他人より多いという程度でもすっと多い程度でもない。圧倒的に多いのだ
  • 一万時間の練習が必要なんです。
  • 短い時間で達人の息に到達した人はいません。

WEB+DBvol56 を読んで

今回は4月に発売されることもあって、これからプログラミングを始める方向けの記事が多いので初心者の方には必見です。
その中で、初心者の方がよくぶつかる壁について書かれていました。

WEB+DB PRESS Vol.56
WEB+DB PRESS Vol.56

壁1 何を作って良いのかわからない。

これは凄くわかりますし、今でもそのような状態になります。
参考書のサンプルは作れても、それ以降何を作ったらいいのかわからないのでそのままほったらかしの状態です。

その解決策として、とにかく何でもいいので「ゲームを作ってみる」ことを勧めています。
ゲームを作るメリットとしては、作ったゲームを他人に遊んでもらうことができることです。そうすれば、フィードバックを得ることができますので、次回に何を編集して改善したら良いのかがわかります。
また、新しいアルゴリズムや技術を見つけた場合も、それがどのようなゲームに反映できるかを考えることができます。

この場合一点注意しておいて欲しいのは、一つのプログラムを延々と改良するのは良くないということです。
一つのゲームを作りあげることは大切なんですが、一つのゲームに特化するので上達といった点で見るともう少し広い視点を持ったほうがいいです。

壁2 何から作ればいいかわからない

実際にこれを作りたいと思ったら際に、一体何から始めようかと悩むことが多いです。

  • あらかじめ設計を作る
  • とりあえず簡単なモノを作り、それに改良を加えいく

両者ともにメリット、デメリットがあります。最終的に大規模にならないプログラムの場合、作りながら軌道修正することができるので後者の方法の方が時間が短くすむことが多いです。

とりあえず簡単なものを作ってみましょう。

後で追記するかもしれません。

「考えよ、なぜ日本人はリスクを冒さないのか」を読んで

考えよ、なぜ日本人はリスクを冒さないのか

前日本代表のイビチャ.オシム氏の本です。
内容は、6月に行われる南アフリカW杯に向けて書いた本です。予選リーグでオランダ、カメルーン、デンマークと厳しい組に入った日本ですが、その中で何をしなくては行けないのか技術や精神面について記載があります。

サッカーのことが記載されているのですが、日本代表は今の日本社会がどのような状況かということを思い知らされます。技術ではなくメンタリティの問題が今の日本人が飛躍するのを妨げている。これは日本の学校教育にも関係しているのですが、自分で考えてやるのではなく、人(親、先生など)に言われて物事を行ってきたことがあります。
自分を考えてみても、そのメンタル面が全然足りていないと感じました。l
これから色々変えて行かなくてはいけないことが見えきます。

サッカーが好きなひとはもちろんなんですが、日本社会はどうしていったらいいのかと考えさせられる一冊でした。

考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)
考えよ! ――なぜ日本人はリスクを冒さないのか? (角川oneテーマ21 A 114)

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信念を貫くを読んで

今日の試合でも大活躍の松井秀喜選手。
その2冊目の新書がでていましたので読んでみました。

信念を貫く

エンゼルスの松井秀喜選手の「不動心」に続く2冊目の著書です。
前回が2006年までのことが記載されていましたが、今回はワールドシリーズを制してエンゼルスに移籍するまでについて記載されています。

松井選手はスポーツ選手としても大好きなんですが、心の持ちようが凄く共感できます。
松井選手の心の持ち方、特に自分のコントロールできるものとコントロールできないものを区別してコントロールできることに集中すること。
当たり前のように感じられますが、周りを見渡すと自分ではどうしようもないことに力を入れている人が多いです。
そういったことを考えるのは良いことなんですが、行動も起こさずに色々不平不満を言っているだけではなにも変えることはできません。

自分の行動で結果が変わることに集中しないと時間ももったいないですし、成長できないと思います。
実力をつけるのはもちろんなんですが、心の持ち方一つで結果は変わってくると思いますので、僕もそれを実践できるようにしたいです。

信念を貫く (新潮新書)
信念を貫く (新潮新書)

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「就職をしない生き方」を読んで

就職をしない生き方

以前と違い年功序列、終身雇用が崩壊して一つの会社で一生を終えることは無くなったと感じています。
今回の本は、これからの新しい生き方を提案している本です。

人生一回きりですので、自分の好きなことをして生活をしていきたいです。
今はインターネットが発展して個人でも生計を立てやすい事態になっていますので、以前よりも個人で働ける環境が整っています。
まずは、そのインターネットで色々できることができるように会社に勤めながら勉強をしていますが、早くアイデアを形にできるようにしていきたいです。

個人的には「ロケスタ」の古川さんのような会社を作って行きたいなと本を読んで思いました。

就職しない生き方 ネットで「好き」を仕事にする10人の方法
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