今後世界はどうなる? 「2035年の世界」を読んで

今後世界はどうなる? 「2035年の世界」を読んで
   

今回は、高城剛さんの「2035年の世界」を読んでみました。
今から20年後に、この世界はどうなっているのかを、各分野ごとに予想をしている本です。

2035年の世界2035年の世界
高城 剛

PHP研究所
売り上げランキング : 8416

Amazonで詳しく見る

2035年の世界

本の中で取り上げられていた出来事のなかで、特に興味のあるモノを選んでみました。

宇宙旅行

「宇宙旅行」はこれまでも色々と言われていますが、早く来年から始めるみたいです。
ロケットではなく、「飛行機」「気球」など色々なタイプがあり、値段も高いですが、これは私が死ぬまでに行けそうな感じがします。
青い地球と暗闇の宇宙を見てみたい。

ドローン

最近、やたらメディアに取り上げられているのが「ドローン」です。
テレビ撮影などで最近よく利用されているみたいで、Amazonが荷物を運ぶ際に利用を計画しているとか。

「ドローン」については、実はその飛行能力よりも操作が非常に難しいみたいです。
手動の場合、素人ではとても操縦ができなくて、その道のプロが必要だそうです。
空を飛ぶ性質上、風など気候的要因が大きいので、自動運転にしろ、実用化は難しいのではないかと思います。

大陸横断鉄道

鉄道の便利な所は、行き先が決まっている所。
これは世界共通で、現地の言語がわからなくても目的の場所に行けます。
アジア圏を含めて、現在この鉄道の建設ラッシュとのことで、今後移動がとても便利になるんだろうなと思います。

質素なラグジュアリー

お金さえ払えば手に入る「高級車」や、「限定的な情報」について自慢げに話す行為は、成熟した社会では恥ずかしい行為である。
お金持ちらしく振る舞うことがカッコ悪いという価値観が強くなってくるみたいです。
私も早くその域に達したいです。

ガバメント・オプトアウト

経済破綻や戦争から逃れるため、国に対して物理的に距離をとること。
資産を外貨で保有する、生活を海外でおこなうなど、国・政府に依存をしない生き方。
自己責任が言われている中、自分の身は自分で守らないといけません。

REACH

フッ素の入っている歯磨き粉はREACH法に引っかかるのでオススメしない。
日本の安全基準は厳格というのは幻想だということ。

小惑星アポフィス

2036年に地球に接近が予想される「アポフィス」。
この惑星は定期的に地球に接近しており、2036年以降はどうなるかわからない。

バルセロナモデル

自転車を活用した都市再生モデル。
バルセロナに行ったことあるのですが、地中海に面していることも有り、温暖でとても綺麗な印象でした。
自転車専用道路は確かにあった気がします。東京や大阪でも貸し自転車のステーションが駅付近にでき始めているので、今後の移動がとても簡単になりそうな予感がします。

最後に

20年後を予測する前に、20年前を振り返ってみます。

「携帯電話」「インターネット」

モノに関しては、「携帯電話」以外20年前から変わっていない感じがします。
もちろん、処理速度などの性能が上がっていますが、使い方など同じです。
それ以外では「インターネット」の登場が大きく変化をした点だと思います。
私の家は、昔からPCがあったので、20年前もネットをすることができていましたが、生活に欠かせないツールまで普及をしました。

20年後

20年前から考えると、2035年に関しては同じように劇的な変化はない思います。
未来の「携帯電話」的アイテムは、既に開発をされているが全然普及のしていないものだと思うのですが、私の知る限りでは「ヘッドマウントディスプレイ」が凄く未来っぽく感じるのですが、ハードルが凄く高いなと感じます。
個人的には、自動翻訳機が出来て、何処に行ってもコミュニケーションがとれる時代になればいいなぁと感じます。
それ以外は、性能は上がっても同じような生活のような気がします。
映画などで見る近未来的な世界は訪れそうにありません。

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...