信念を貫くを読んで

   

今日の試合でも大活躍の松井秀喜選手。
その2冊目の新書がでていましたので読んでみました。

信念を貫く


エンゼルスの松井秀喜選手の「不動心」に続く2冊目の著書です。
前回が2006年までのことが記載されていましたが、今回はワールドシリーズを制してエンゼルスに移籍するまでについて記載されています。

松井選手はスポーツ選手としても大好きなんですが、心の持ちようが凄く共感できます。
松井選手の心の持ち方、特に自分のコントロールできるものとコントロールできないものを区別してコントロールできることに集中すること。
当たり前のように感じられますが、周りを見渡すと自分ではどうしようもないことに力を入れている人が多いです。
そういったことを考えるのは良いことなんですが、行動も起こさずに色々不平不満を言っているだけではなにも変えることはできません。

自分の行動で結果が変わることに集中しないと時間ももったいないですし、成長できないと思います。
実力をつけるのはもちろんなんですが、心の持ち方一つで結果は変わってくると思いますので、僕もそれを実践できるようにしたいです。


信念を貫く (新潮新書)
信念を貫く (新潮新書)








[抜粋メモ]
  • 元に戻ろうとするから苦しく感じます。しかし、前よりも進化するための戦いだと思えが少々苦しくても我慢できるのではないでしょうか。
  • 大切なのは、気の持ち方だと思います。強い心をもっていれば行動が変わり、運命さえも変えることができるはずです。
  • 僕にとって災いと思われた出来事が、福を呼んでくれたのではないでしょうか。そう思うと、怪我で休まざるを得なかった日々が無駄ではなかったと思えてきます。
  • 会社を辞めたあとのことまで心配する必要はないと。会社から給与をもらっている間のことだけ考えればいい。自分の身の丈ににあったことを考えて実行すればよい。
  • 自分にコントロールできることと、できないことも考えてみました。自分のコントロールできることに全力をつくす
  • 周囲からの雑音に惑わされない。
  • 人間というのは物事がうまく進んでいる時よりも、うまくいかない時の方が本性が出るのではないでしょうか。

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