【cocos2dx】XMLを利用してサーバーと通信する。

【cocos2dx】XMLを利用してサーバーと通信する。
   

サーバーと通信をする際によく使われるデータ形式の1つに「XML」があります。サーバーのデータをXMLを使って受信することが可能になります。
今回は、cocos2dxで、「XML」を利用する方法を紹介したいと思います。

[JSONを利用する場合はこちらを参考]
【cocos2dx】JSONを利用してサーバーと通信する。 | albatrus.com

準備 – tinyxml2

XMLを分析するライブラリは「tinyxml2」を利用します。
cocos2dxに用意されているので、何もしなくても利用ができます。


準備 – HttpClient

サーバーとの通信には[HttpClient]クラスを利用します。


Android側

Android.mkを修正します。
下記2つを追加します。



準備 – xmlフアイル

サーバーに通信で読み込むxmlフアイルを設置します。
今回はDropboxを利用しています。


これで準備完了です。

XMLを実装

XMLファイルの値を取り出すコードを書きました。
「cocos2dxのレシピ本」を参考にしています。


実際の利用する際にはgetXmlValue()にXMLファイルのURLを指定して下さい。


これで完了です。

最後に

前回のエントリーに引き続き、サーバーとの通信についてのエントリーでした。
今回利用しているHttpClientは、非同期でファイルを読み込むことができるので、変な待ち時間ができません。
実際の利用は、libcurlよりもこちらの方がいいかもしれません。(もしかしたら、非同期ができるかもしれませんが)

いかがでしたでしょうか? サーバ関係、XMLについてはこれまで触ったことがなかったので、コードなど不安です。
もし、もっと良い方法等あれば教えていただけると嬉しいです。


Cocos2d‐x開発のレシピ―iOS/Android対応Cocos2d‐x開発のレシピ―iOS/Android対応
松浦 晃洋,齊藤 建二,古木 映治

秀和システム
売り上げランキング : 49215

Amazonで詳しく見る

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...