iPhone/Androidアプリ開発者が知っておきたい「平均利用時間」に関する4つのエントリー

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iPhone/Androidアプリ開発者が知っておきたい「平均利用時間」に関する4つのエントリー
   

iPhoneやAndroidのアプリを開発する際に参考になりそうな、スマートフォン関係の「1日の平均利用時間」について調べました。調べたところ、US調べが多いので、日本のユーザーに必ずしも当てはまるものではありませんが、スマートフォンアプリのデザインをする際に利用してみてください。

appsfire調べ



appsfire

appsfireによると、iPhone利用者の平均利用時間は84分。
内訳を見ると、電話(27分)、メール(7分)Web(10分)、その他(40分)となっています。
その他(40分)のなかで、ゲームアプリの割合は32%です。

これを使って計算すると、iPhone利用者のゲームアプリ利用時間は、1日平均約12分48秒となります。

ニールセン社調べ




nielsenwireの「Play Before Work: Games Most Popular Mobile App Category in US」というエントリーを見ると、
iOsのゲームに費やしている時間の平均は月14.7時間
一日あたりで計算しますと、1日平均のゲーム利用時間は、約29分40秒になります。


2011年12月 FLURRY調べ





FLURRY調べ
スマートフォンの一日平均利用時間が94分
ゲームアプリの割合が49%です。

これを単純にあわせていいのかが少し疑問なのですが、スマートフォン利用者は1日平均約46分をゲームアプリに利用していることになります。

ディーツー コミュニケーションズ




モバイル利用動向調査(2012年2月)を見ますと、
スマートフォン利用者の一日のアプリ利用が51.3分となります。(2012/2)



最後に

「1日の利用平均時間」を調べたのは、iPhoneでゲームを作成する際に、どれくらいの時間を考えてゲームをデザインしたらいいのかを知りたかったからです。
例えば、一つのステージをクリアするのには大体どれくらいに見積もればいいのか。
平均利用時間が10分だったら、10分以内で攻略できるように作らないといけません。もしそれを超えてしまうようならセーブ機能などをつけないとプレイヤーにやさしくないと思います。

調べた結果、結構時間に幅があるのですが、一番低い12分以内を目安に一つの場面が展開できるようにすればいいのでないかと思います。

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