【Xcode】Appleにアプリを提出する時の注意点(デバックの違い)

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【Xcode】Appleにアプリを提出する時の注意点(デバックの違い)
   

今回は、Xcode上で作成したアプリケーションをデバックする際の注意点をブログに書こうと思います。
内容は「debug」「Release」です。

実は、シミュレーターを使うなり実機を使うなりで何気なく「ビルド」をしていたのですが、実はこの「ビルド」には2つ種類があります。
それが、「debug」「release」です。

設定

このビルドの設定は、Xcodeの【Product】->【Scheme】->【Edit Scheme】で設定ができます。

Scheme と Product と Menubar 2


【Edit Scheme】を開けると以下の画面が出てきます。
この画面の【Build Configuration】で「debug」「Release」を切り替えます。

ChainShot xcodeproj AppDelegate cpp


リリース前

普段は「Debug」でビルドをした方がいいのですが、実際にAppStoreに配信する前には「Release」の方でテストプレーをしたほうがいいでしょう。
この「Release」はAppStoreからダウンロードするアプリと同じ用な状態になり、AppleのReviewもこちらでやっていると思われます。

私は、このビルドの違いについて詳しくわからないのですが、「release」でしか発生しないエラーがあります。
rejectをされないためにも、Appleに提出する前に一度「release」でビルドをしてみることをオススメします。

注意点

「release」でビルドすると、cocos2dならCCLOG(@””)などのログが表示されません。
ですので、ログを確認するには「debug」の方で行った方がいいでしょう。


最後に

私は、このビルドの違いについて全く知らず、今回Appleからアプリをrejectされた原因を見つけている時に初めて学びました。
私のrejectの原因も、「debug」の時に発生せず、「Release」の時のみ発生するというもので、しかも「iPad」だけというモノでした。

とりあえず、このエラーに関しては出なくしたので、無事リリースできたらいいな。

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