【C#】Linq メソッドの使い方

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【C#】Linq メソッドの使い方
   

C#のLinqについて、個別のメソッドについて勉強をしてみました。
実際に使えるレベルにまで、もっていかないとせっかくある便利な機能がもったいないので、使いこなせるようにしたい。

Where

条件を設定できる。


Select

値を加工する。



SelectMany

2つのICollection(List,Dictionaryなど)を総当りに計算をする。


ToArray()

配列を生成する。


ただし、上記の場合は、配列に格納しなおさなくても、IEnumerable型のままでも同じような処理ができる。
こちらの方法のほうが、若干であるが処理速度が早い。

ToList()

Listを生成する。
要素数が変化する場合には、配列よりもListを使ったほうが扱いやすい。


Count

これは何個の要素があるかを調べることができます。
実は、上記のToArray(),ToList()もそうなのですが、インスタンス化をしています。
ですので、使う用途によっては、Lengthプロパティ(配列)を使ったほうが良い場合がある。


First

条件式に満たした最初の値を取り出す。


この場合、万が一条件式を満たした値がない場合にNullが返ってきます。
これを防ぐためには FirstOrDefault()を使います。

Last

最後の値をとるLast()も同じように、条件式を満たした値を返すのだが、こちらは全ての値を判定するのでパフォーマンス的にあまり良くないです。
その場合は、一度ソートをかけ、First()で取得するのが良い。

OrderBy

並び替えを行う。
速度は配列のSort()より遅いので正しく使う必要がある。
元のデータを加工せずに利用したい場合に使う。


Any

条件に一致している場合にtrueを返す。
何も要素がない場合でもfalseを返してくれる。


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