自機とTiledで設置した「オブジェクトレイアー」との間の「当たり判定」実装したいのですが、どうしても位置にズレが生じてうまくいきませんでしたので、この部分を調整しました。
boundingBoxを使う
これは私のCGRectの出し方が悪いのが原因でした。 (spriteやselfのwidth,heightで出していた。)
「オブジェクトレイアー」のCGRectを出すときにCCNodeクラスにある「boundingBox」を使うとうまくいきます。
[c] CGRect myRect = self.boundingBox;
if (CGRectIntersectsRect(myRect, playerRect)) {
//当たり判定の時の処理を記載する。
}
[/c]