【NintendoSwitch】スーパーマリオオデッセイをクリアしました

去年の年末にコミケの原稿を書き終えた後に、NintendoSwitchの「スーパーマリオオデッセイ」を買いました。 私がマリオシリーズをやるのは本当に久しぶりで、どういったゲームになっているか楽しみでした。 やりこみ要素が半端ないのですが、とりあえずストーリーはクリアできたので、今回感想をブログに書いていきたいと思います。

スーパーマリオオデッセイ

任天堂のNO1コンテンツであるマリオシリーズの最新作かつNintendoSwitchでのタイトルが「スーパーマリオオデッセイ」です。 スーパーマリオ オデッセイ | Nintendo Switch | 任天堂

お話は、いつものようにクッパにさらわれたピーチ姫を助けるために、用意されたステージをクリアしていきます。 マリオのアクション以外にも、帽子を使って攻撃したり、色々なモノに帽子をかぶせることで特殊能力を発揮することができます。

Mario 56

ボス

各ステージにはボスがいるのですが、マリオの世界観にあったトゥイーン調のボスだけではなく、結構リアルな敵も出てきます。

Mario 4

謎解き

各ステージには色々な謎解き要素が詰め込まれています。 このゲームの本編はこの謎を全て解き明かすことなのですが、途方もない量が用意されています。

Mario 12

ステージ

日本らしいステージも用意されています。 おそらくこれだけで日本文化の普及の役にたっているはずです。

Mario 3

最後に

ゲームのアクションが多彩に用意されているので、それを全て使っていくのは結構難しいです。 また、結構シビアなアクションが要求される場面もあります。 もしかすると難しいと思われる方も出てくるかもしれません。 とりあえず、ステージクリア以外のやりこみ要素がとても多いので長い間ゲームができるコンテンツの量です。

ストーリーは単純なのですが、クッパにも見せ場が用意されています。 こういったキャラクターを上手く活かしたストーリーなので遊んでいても楽しいですね。

また、ファミコンマリオをリスペクトしたコンテンツがたくさん用意されているので、過去作をプレイしている人にとっても懐かしく遊ぶことができました。 やりこみ要素を除けばクリアまでに時間はかからないと思います。

Mario 1