最近はFlashを初めてますが、javascriptも平行にやっています。最近はjQueryが楽しいです。なんとなく色々できるようになってきたので、次はフラグインを勉強してみようかなと思っています。
そこでネットをググってこの記事を参考にしていますので、メモをのせておきます。
jQuery フラグイン
参考 基本形 $.fn.メソッド名 = function(){ return this.each(function(){ エレメント1つに対しての処理 }); }
1回目(難しい感じにふりがなをつけよう)
エレメント内の文字列は「this.innerHTML」で参照できる。
replace()は、最初のパラメータに置換したい文字とオプション、2番目のパラメータに置換後の文字列を指定します。
var hurigana = this.innerHTML;
hurigana = hurigana.replace(/愛媛/g,"愛媛(えひめ)"); ←/愛媛/g 正規表現。「g」はグローバルマッチ (global match) で、指定すると文章全体にある該当文字が対象になります。 this.innerHTML = hurigana ←変数「srcText」にエレメント内の文字列が入ります。
2回目(顔文字を顔画面に変えよう)
特殊記号を指定する場合は、その文字の前に半角バックスラッシュ(\)を入れる必要があります。
例: (^^) → (^^)
3回目(単語を自動的にリンクを追加しよう)
三回目にもなると、jQueryのフラグインには正規表現が必要ということがわかります。 ここは、余り使わないかと思っていた分野なので勉強してなかったので、これからまじめにやっていきます。
^aa :aaから始まる文字列にマッチング。 例、aadd,aacsr11,aagdok....
aa$ :aaで終わる文字列にマッチング。 例、ffdaa,ddgvaa,oki0aa.... str.match(/bb$/)
正規表現用のオブジェクト:RegExpオブジェクト。 new RegExp()という形でよく使われます。
「/ABC/i」 i は大文字、小文字を判別する。小文字ならtrueを返す。