2023-01-01から1年間の記事一覧

OpenUPMを使ってみる

ネットで検索すればOpenUPMについていくつか記事が出ているのですが、 最近、自分でもOpenUPMを使って設定する機会があったので、ブログにまとめていきたいと思います。

【C102】サークル「albatrus」にお越しいただきありがとうございました!

本日、東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット102・西-あ05b「albatrus」にお越しいただき、ありがとうございました。 今日は曇りや雨で天候が不安定でしたが、無事にサークル参加ができました。 albatrus.com 壁サークル 人生で2回目の壁サークル…

【Unity】ParticleSystemのRingBufferModeについて

ParticleSystemのMainモジュールにあるRingBufferModeについての記事になります。 RingBufferModeとは RingBufferModeでは、パーティクルシステムが新しいパーティクルを生成する際に、古いパーティクルをどのように扱うかを決定します。 次の3つのモード設…

【Unity】UniTaskのキャンセル時の実装を調べてみた

UniTask.WaitWhileのキャンセル処理時の実装をしなくてはいけなくて調べてみました。 キャンセル処理 タイムアウトやキャンセルされる場合、OperationCanceledExceptionが発生する可能性があります。この例外を適切に処理するには、try-catch構文を使用する…

【Unity】ParticleSystemのLifetime by Emitter Speedモジュールについて

Lifetime by Emitter Speed UnityのParticleSystemもモジュールの一つで、移動するオブジェクトの速度から発生するパーティクルの寿命を調整することができます。 設定項目 Lifetime by Emitter Speedの設定項目は次の2つです。 Multiplier(マルチプライアー…

【Unity Editor】AssetDatabase.SaveAssetIfDirty()を使って変更点を保存する

UnityのEditor拡張時、ScriptableObjectを保存したい時に調べたメモになります。 SaveAssetIfDirty SaveAssetIfDirtyUnityはアセットが変更された場合の保存時に利用をします。 指定されたアセットが変更されている場合にのみ、そのアセットを保存するので、…

List<T>.AsReadOnly() について

自分用のメモのような記事です。 var list = new List<string> { "tarou", "hanako", "jirou" }; // 読み取り専用に変換 ReadOnlyCollection<string> readOnlyList = myList.AsReadOnly(); readOnlyListは要素へのアクセスできますが、配列要素の追加や削除、変更はできませ</string></string>…

コミックマーケット102にサークル参加します

久しぶりのブログ記事となりますが、 8月12日と13日に開催される「コミックマーケット102」にて、サークルスペースを頂くことができ、本日無事に同人誌の入稿が完了しました。

2023年目標

仕事 ここ1年のスケジュールがヤバそうなので、スケジュール送れないようするのが目標。 上手く回していくのが大事なのですが、各所相談をしっかりして調整もしていく必要があるので、臨機応変に動けるようにする。 Unityゲーム プログラミング・バイブル 2n…