とりあえず、少ない時間の中で手を動かさないといけないので、インターネット上に散らばっている「javascript入門」を調べて勉強していきます。
Javascriptの基本構造
scriptタグで囲まれた項目に、Javascriptを記述していきます。 これは外部ファイルを呼び出す方法もあります。
[cc lang="javascript"]
[/cc] 外部から呼び出す場合は
の中に以下のように記述する。 [cc lang="html"] [/cc]使用する関数はheadタグの中に入れたほうがいい。
[cc lang="javascript"]
window.addEventLisnter("Load",function(){
document.getElementById("box").addEventListener("Click",function(){
document.getElementById("text").innerHTML += "クリックしました
" ;
},true);
},true);
[/cc]
actionscriptと同じように、イベントリスナーを指定できます。
<li>第一引数には、Click mouseoverなどのイベントの種類を指定する。</li>
<li>第二引数には、実行する関数。</li>
<li>第三引数には、true か falseを指定する。</li>
詳しくはこちらで
プロパティとメソッド
オブジェクトが持つ値を参照したり設定するものがプロパティ(属性)といいます。 太字がプロパティ navigator.appName :ブラウザーの会社の名前。 navigator.appVersion :ブラウザーのバージョン名。
オブジェクトはまた、動作を指定する際に用いるものをメソッド(処理)と言います。 太字がメソッド window.open("http://albatrus.com/","blank");
DOM
[cc lang="javascript"] // HTML内のidを指定できる。 document.getElementById();
//例
function test(){
document.getElementById("header1").style.color = "red";
}
・
・
<p id="header1">Sample</p>
[/cc]
上記の例はDOM(Document Object Model)と言います。