ドイツ、ロマンチック街道最大の名所である「ノイシュバンシュタイン城」にミュンヘンから日帰りで行ってきました。
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事前に調べた結果、「ノイシュバンシュタイン城」には事前に切符を買い、見学時間が予め決まっているとのことで、早めに行こうと思い朝早い電車にのる。幸い、ミュンヘン中央駅から直通で最寄り駅「フュッセン」までの電車が出ているのでこれに乗ることに。
しかし、考えている人はみな同じで、既にミュンヘンの駅からすごい人。途中で降りる人もいたが、最後までかなりの人が乗っていました。
駅に着くと、迷わずバス乗り場に。日本人観光客もかなり多くいる。帰りは歩いて駅まで戻る計画なので、しっかりと道を確認しながらバズから景色を見る。天気が良くて絶好の観光日和だ。
チケットセンターはすでに長蛇の列。コミケを思い出す。並んで４５分位でチケットが帰るが、12:00頃なのに15:50に城に入場とか。
ノイシュバンシュタイン城の隣に、もう一つある城「ホーエンシュヴァンガウ城」へ。こちらはそんなに待ち時間が必要なかった。紋章か綺麗。外からの景色も良かった。
近くのシュバイン湖もとても綺麗。青色が深い。
ノイシュバンシュタイン城へは歩いて行くが20分ほどで入り口まで着きます。時間がるので周辺の景勝出来るところをぐるぐる回る。
マリエン橋からの城の眺めが最高にいいのだが、高所恐怖症の自分にとっては地獄そのもの。崖が深すぎる。
その崖の下にも降りることができる。水が冷たくて気持ちいい。
帰りは歩いて駅へ。まるで秋のような雰囲気で虫の音が心地良い。途中で異様に色がおかしい川がある。
