本日はプラハ観光。
地下鉄も使いましたが、かなり歩きました。天気が良くて気持ちいい。
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まずは次の目的地「ウィーン」までの国際列車の指定席を予約しようと「プラハ中央駅」に向かいました。ただ、休日ということもあるのか窓口はすごい人。プラハが始発ということ、ベルリンから来た際には途中で人がかなり降りたことを見て、予約しなくても席に座れるのではないかと考え切符は買わないことに。
プラハ市内はドイツの街の市内とは少し建物には違いがあるが見るからに歴史がある。旧広場がとても立派。京都や奈良のようにすっかり観光地化されているので、道そばにはお土産やが多数並んでいる。日本人を含む、東アジアの人が多い。
プラハの名勝である「カペル橋」。橋の上には絵を書く、自分の創作物を売る人、観光客で溢れかえっている。橋を渡っているというよりは、通路を歩いている感じでした。
プラハ城とカペル橋を一緒に写真に撮りたかったので、色々と場所をかえ移動。カメラの望遠がしょぼいのでうまくとれなかった。
トラムが街中を往路している。ユダヤ人区域に向かったのですが、この辺のどこが有名なのか全然わからなかった。六芒星の印のある建物があったが、これがそうみたいなのかな。後、ブランドの店がこのあたりには多い。
市内観光を終えてお金を節約するため、歩いてホテルに向かう。坂がきつくてとても大変だった。
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