先日に東京へ行った際に、「ブルーボトルコーヒー」に行ってきました。 今回は、そのレポートをブログに書いていきたいと思います。
ブルーボトルコーヒー
「ブルーボトルコーヒー」に関しては、実は余りよく知りません。 去年辺りから、色々な雑誌に掲載をされているのを見て興味を持ちました。 コーヒー会の「アップル」という触れ込みで、アメリカの西海岸で人気のある店らしいです。 清澄 Café | 日本 Blue Bottle
コーヒー
以前は、全然コーヒーを飲めなかったのですが、実家で生活をしていると眠気覚ましや休憩などでインスタントコーヒーを飲むことが多くなりました。 とは言え、特に好きな豆の種類があるわけでもなく、好きな喫茶店があるわけでもないです。
レポート
今回は、「清澄白河」店に行ってきました。 地図を見たらわかるのですが、駅から遠く住宅街の中にお店があります。
9:00頃着いたのですが、既にかなりの人が並んでおり、お店の隣の空きスペースで待機をしました。 40分ぐらいで、お店に入って注文をすることができました。
一杯一杯を入れて作っています。
ガラスのコップと紙コップと選べます。
ブルーボトルコーヒーグッツもたくさん置いてあり、かなりの人が何かしら頼んでいました。(私はコーヒーだけ)
個人的感想
肝心のコーヒーは「酸味の効いた」味でした。 この酸っぱいコーヒーはおそらく好き嫌いがありそうだなと感じます。 実際、私は酸っぱいのが苦手です。 ですので、「ブルーボトルコーヒー」は合いませんでした。全部飲みましたが、飲む毎に気持ち悪くなっているのを感じました。
今後は自分からは行かないと思いますが、よい経験になったのではないかと思います。
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