お正月に近所に飛来をしているコハクチョウを撮影してきました。 別件でカメラを持って帰ってきていたので、朝早くに散歩がてらウロウロしてました。
最後に
今年は暖かい(風は強いですが)ので、コハクチョウ来ているかどうかでしたが、この時期、去年よりも多く飛来しているのではと思いました。 風景を撮るよりも、動く被写体のほうが撮影は楽しいなと感じました。
お隣のサークルで、実はコミケでよくご一緒させていただいています。 実はGithubCopilotは使ってはいるのですが、コード補完ぐらいしか有用に利用していない現状があります。 可能性は感じるのですが、プロジェクト独自の書き方などがあるので、上手く目的のコードが生成できないことが多いので、そのあたりが改善してくればと思っています。
漫画が出て、この秋にアニメ化をされた16bitセンセーション関連の本が欲しくて、買ってきてもらいました。
この新刊セットが欲しくて友人に購入お願いして買ってきてもらいました 本編の漫画はまだ途中までのリリースで、同人誌にはそれ以降の話が含まれていて、この同人誌で物語は完結していました。 アニメもまだ全話を視聴できていないので、時間を見つけてはじめから楽しみたいと思っています。
去年の冬コミに続いて買ってきてもらいました。
個人的な好みとして、アニメ塗りの絵が好きなので、twitterで流れてきていたのをマークしていました。 線の取り方や色の使い方などがとても良いなと思っています。
本日、東京ビッグサイトで開催されたコミックマーケット102、ブース「東-U44a albatrus」にてサークル参加いたしました。 朝からの雨にもかかわらず、多くの方にスペースへお越しいただき、ありがとうございました。
今回は久しぶりの東館でした。 おそらく2018年ぐらいまで遡るのではないかと思います(それまでは南館や西館でした) ちょうどホールの真ん中ぐらいの位置で(画像参考)、通称お誕生席でした。
サークルスペースは特に前回から変わりないのですが、2点改善したい点があり、 一つはお品書きを用意すること。もう一つは見本誌のカバーをもっと透明度の高いものを用意することです。
「UnityAnimationBook」を書きました。
今回は20部を印刷しましたが、なぜか22部入ってました。 開場は10:30でしたが、平均的に掃けて12:20には全て配布しおわりました。 今回は東で人通りも開幕からある程度人の流れがあったのが原因だと思いますので、この配置はとても良かったのではと思っています。
隣のスペースでは、UnityのGithub Copilotに関する本が出展されており、そちらは目を引くほどの売れ行きを見せていました。 このことから、生成AIに対する需要が高まっていると感じずにはいられませんでした。 自分の場合、Unityを少し深く掘り下げた内容のため、ニーズが限られてしまったように思います。本を手に取ってくださった方との会話で気づいたのは、Unityに手を出したことがないけれど興味があるという方が多かったことです。そうした方々には内容が合わなかったかもしれません。コミケでは初心者向けのコンテンツの方が受けがいいみたいですね。今後はこの点を踏まえ、コンテンツを考えていかなければと思います。
DOTweenのPath系の関数を使うときに次のようなエラーが出ました。
IndexOutOfRangeException: Index was outside the bounds of the array. DG.Tweening.Plugins.Core.PathCore.CubicBezierDecoder.GetPoint (System.Single perc, UnityEngine.Vector3[] wps, DG.Tweening.Plugins.Core.PathCore.Path p, DG.Tweening.Plugins.Core.PathCore.ControlPoint[] controlPoints) (at <00000000000000000000000000000000>:0)
このエラーが発生する原因は、オブジェクトの現在の位置(transformのPositionプロパティ)と、DOTweenのDOPathメソッドで設定された目的地が同じであるためです。 例えば、目的地を(200, 0, 0)と指定している場合、オブジェクトのtransformの初期値のいずれかの軸に同じ値が設定されていると、エラーが発生します。
transform.DOLocalPath(new Vector3[] { new Vector3(200, 0, 0), new Vector3(0, 100, 0), new Vector3(100, 0, 0) }, 1.0f, PathType.CubicBezier);
初期値を変更するか、目的地を増やすなどする。