ActionScript3.0 アニメーション 第4章を読んで

第三章は三角関数のことが載ってます。これは後日に書きたいですが、今やっている4章について先に書きます。

わからなかった所

  • Bitmap
  • BitmapDarta
  • setPixel32
  • Math.PI

本には詳しい内容が載っていないので、Google先生で調べてみます。

Bitmap,BitmapData

Bitmapはビットマップの画像処理をするクラスです。 ビットマップとはIT用語辞典で調べると以下のように定義されています。

ビットマップとは、Windowsが標準でサポートしている画像形式。白黒(2値)の画像からフルカラー(1677万7216色)までの色数を指定できる。基本的には無圧縮で画像を保存するが、16色と256色の形式では、圧縮するオプションが選択できる。

BitmapDataクラスは、描れたものをビットマップのデータとして取得したり、書き出したりできます。 Bitmapクラスを使えば、その BitmapData をFlashPlayer上で表示するためのクラスが Bitmap です。

setPixel32

BitmapDataを該当する座標に32ビットカラー(ARGB)で書き込むことができます。 例、BitmapData.setPixel32(10,10,0xff000000);  //setPixel32(x座標、y座標、32ビットカラー)

Math.PI

円周と円の直径の比を表す数学定数でπと表記されるものです。円周率です。