AppStoreでアプリを公開する際に用意する画像の一覧

AppleのAppStoreでアプリを公開する際に必要な画像は何かを調べてみました。

アイコン

iPhoneなりiPadなりで表示されるアイコンを用意しなくてはいけません。 これは、iPhone用とiPad用、さらにRetina対応用の画像を用意する必要があります。

アイコンは2種類用意する

通常のアイコンと、設定やスポットライトで利用される「スモールアイコン」を酔いする必要があります。

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サイズは下記画像の通りです。 0227t

アプリを立ち上げた際に必要な画像

アプリを立ち上げた際に出てくる画像も用意する必要があります。 これは、各画面のサイズのモノが必要です。

例, iPhone5(6401136) iPhone retina(640960) iPhone(320 * 480)

AppStore用の画像

AppStore内で使うために用意する画像は「アイコン」「スクリーンショット」の2種類あります。 スクリーンショットは最大4つ利用できます。 2013 2 27 2211 2

必要なサイズは、 「アイコン」の場合、512512、10241024(Retina iPhone5)の2種類。

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スクリーンショット

スクリーンショットの必要なサイズは、

iPhone(retina含む)の場合 縦向きの場合、最少640920 最大640960 横向きの場合、最少960600 最大960640

iPadの場合 縦向きの場合、最少7681004 最大7681024 横向きの場合、最少1024748 最大1024768

iPad retinaの場合 縦向きの場合、最少15362008 最大15362048 横向きの場合、最少20481296 最大20481536

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[参考サイト] required for all apps

https://itunesconnect.apple.com/docs/iTunesConnect_DeveloperGuide_JP.pdf

最後に

そろそろAppleにアプリを投げようか考えているので、今回何が必要なのかを調べてみました。 是非参考にして欲しいです。 iPadでは公開しないなど色々あると思いますが、ここで用意する画像がアプリの内容以上にダウンロードされるされないに関わってきそうなので、とても重要なものと感じました。

アプリを公開する際には、この画像の準備以外にもしなくてはいけないことが多そうなので、しっかり調べて対応していきたい。