cocos2dx3.0
以前にも同じ内容のブログの記事を書いたのですが、音量を「ON」「OFF」のように切り替えられるボタンの作成方法を案内します。 cocos2dxのバージョンが上がり、コードも変わっていましたので、もしお困りの方がいましたら参考にしていただけると嬉しいです。
レイヤーを重ねると、下の階層のあるメニュー等が反応をしてうまく動作がしないことがあります。 このような現象を防ぐために「モーダルレイヤー」を作成します。今回は、このレイヤーについてブログで紹介をしたいと思います。
6月20日に、東京で行われたcocos2dxの勉強会へ参加をしてきました。 今回は、この勉強会についてブログに書いていきたいと思います。
2Dゲームを作成する際に、タイルマップを利用すれば簡単にステージが作成できます。 私個人としても「BOOKQUEST」「CHAINSHOT」ともにタイルマップを利用しています。 今回は、cocos2dx3.xでこの「タイルマップ」についてブログで紹介をしていきたいと思いま…
これを使えば、OS毎に処理を分けて実装することができます。今回はcocos2dx3.xで、このJniを実装する方法を紹介します。
サーバーと通信をする際によく使われるデータ形式の1つに「XML」があります。サーバーのデータをXMLを使って受信することが可能になります。 今回は、cocos2dxで、「XML」を利用する方法を紹介したいと思います。
サーバーと通信をする際によく使われるデータ形式の1つに「JSON」があります。 これを使って、APIやサーバー上のデータとやりとりができるようになります。 今回は、cocos2dxで、「JSON」を利用する方法を紹介したいと思います。
cocos2dxでは、UserDefaultクラスを利用すれば簡単にデータが保存できます。 使い方も非常に簡単です。 今回は、これまで私が利用してきたUserDefaultクラスについて、ブログで紹介をしていきたいと思います。
データの永続性を確保する際に、今まではUserDefaultクラスを利用してきました。 ただ、cocos2dxでは、それ以外にも方法があります。それが[SQLite]を利用する方法です。 今回は、この[SQLite]についてブログに書いていきたいと思います。
Android側のエラーなのですが、CCProfiling.cppで「std::chrono::_V2::system_clock::now」が定義されていないとエラーが出ました。 原因はわかりませんが、エラーが出なくなりましたので、もし同じような症状が出る場合は参考にしてみてください。
cocos2dxのVer3.xから登場した「ラムダ式」とCC_CALLBACK_0のような「コールバック関数」についてまとめてみました。非常に便利に使えるようになりましたので、是非参考にしてみてください。
バージョンが3.xになり、今まで文字を表示する時に利用してきた[CCLabelTTF(LabelTTF)]クラスが使えなくなり、新しく[Label]クラスを利用するようになりました。 今回は、このLabelクラスの紹介をブログで紹介をしていきたいと思います。
前回の記事 【cocos2dx入門】アイコン・画面の向き・名前の設定 - iOS編 | albatrus.com 今回はAndroid側の各種設定です。cocos2dxのバージョンは[3.1]を利用しています。 アイコンの設定 Eclipseに表示されているプロジェクトの[res]フォルダを開いて下さい…
アプリのボトルネックを探すために、「処理速度」を計算する方法を紹介します。 これを使ってデバックを行い、処理が遅い部分がないかを調べましょう。
去年、個人的にcocos2dxの勉強サイトを作っていたのですが、約一年更新がなくコンテンツが少なかったのですが、本日から記事を新しくしていきます。 ぜひ、「これからcocos2dxを初める方」「既に利用している方」のお役立ていただければと思います。 study-c…
cocos2dxで作成したプロジェクトのアイコン・画面・名前の設定(iOS側)です。cocos2dxのバージョンは[3.1]を利用しています。是非参考にしてみてください。
本日から「coocs2dx3.x」についてブログに書いていこうと思います。 色々変わっているといわれているver3なのですが、私自身が実際に試してみて、なるべく初心者の方でもわかりやすいようい心がけていきます。1回目は「新規プロジェクトの作成」です。
今週から、ちょっとづつですが「cocos2dx3.0」をさわっています。 色々ブログで書きたいことも多いのですが、取り急ぎ「'Object' is deprecated」という警告が出た時の対応です。