cocos2d-x
少し送れましたが、先月4月27日に行われた「Cocos2d-x Talks #3」に参加をしてきました。 簡単ですが、その際のレポートを書いていきたいと思います。
cocos2dxの中にUIを簡単に作成できるクラスがv3から登場しました。 今までは利用をしたことなかったのですが、Cocos2d-xレシピ本にも載っているので少し勉強をしてみました。UIクラスを利用するととても簡単に実装ができます。
先週の24日に行われました「cocos2dx勉強会」に行ってきました。 今回はそのレポートをブログに書いていきたいと思います。cocos2d-consoleでパッケージ管理、cocos2d-xで『LWF』を利用するが発表テーマでした。
先日の3月24日、東京で行われました「第11回cocos2dx勉強会」で「LWF」についての話をしてきました。 このエントリーでは、勉強会の発表について書いていきたいと思います。
3/13日に東京で行われました「Cocos2d-x Talks」に行ってきました。 内容を忘れないうちに、簡単ではありますが、内容をブログに書いていきたいと思います。
今回はクラスの継承についてブログに書いていきたいと思います。 cocos2dでは、この辺りがとても簡単だったのですが、cocos2dxでの「継承」の理解がなかったので、勉強をしてみました。
以前から少しづつ試して使っている[LWF]。 色々、できること・できないことを試しているのですが、 今回はFlashで作成したエフェクト内の任意の場所で発生をした「イベント」をcocos2dx側で受け取る方法を紹介します。
Tieldで作成をしたタイルマップを使ってアプリを作成する際に、「オブジェクトレイアー」を利用する場合があると思います。今回は、このオブジェクトレイアーに設定したオブジェクトを取り出す方法をブログに書いていきたいと思います。cocos2dxのバージョン…
前作までは、スクリーンショットをそのまま利用してTwitterに投稿できるように実装をしていました。 ただ、ゲーム画面そのままを送るのは味気ないと思っていたので、今作品では少し工夫をしてみました。 今回は、この実装方法をブログに書いていきたいです。
「cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発」を読むブログの記事の2回目です。今回は、サンプルプロジェクトの2について、ブログに書いていきたいと思います。
昨日から、「cocos2d-xではじめるスマートフォンゲーム開発 」を復習のかねてやっています。自分以外のコードを見るととても新鮮ですね。色々なやり方があるのだなと感じます。 今回は、サンプルプロジェクトの1で、私が今まで使っていなかったことをブログ…
昨日配信をした「わたしの動物園」の技術的な話をブログに書いて行こうと思います。 ほとんどcocos2dxで用意されているクラスを利用しています。 そう考えると、cocos2dxはとても便利なゲームエンジンですね。 cocos2dx v3.x 今回のアプリは、開発当初からco…
iOSの64ビット対応のため、以前のアプリのcocos2dxのバージョンアップをしてみました。2.2.1から2.2.6に変更をしてみました。バージョンが近いためか、プロジェクトを対応させるのはとても簡単でした。
Androidでも、新しいOSのバージョンが出ています。 色々と不具合が出ているアプリが多く対応が大変だと聞いていましたが、本日実際に試してみました。 今回は「Android 5.x Lolipop」の対応についてブログに書いていきたいと思います。
Flashを変換してcocos2dxで再生できる【LWF】。 iOSの方ではビルドの確認ができていたのですが、今回はAndroidでビルドのテストをしてみます。
現在、Androidへのアプリ対応をしているのですが、約半年ぶりEclipse立ち上げてみると色々とエラーが出てとても大変です。いきなり私のプロジェクトに対応する前に、まずはサンプルプロジェクト(HelloWorld)が立ち上がるかどうかをやってみました。
この度は取り急ぎのブログの記事になります。もしかしたら後で修正をするかもしれません。 アプリが立ち上がった際に表示されるスプラッシュ画像(ラウンチ画像)と「画面サイズ」の設定方法をブログに書いていきたいと思います。
今日一日色々と頑張ったのですが、解決をしないのでブログに書きます。以前にブログで書いた「LWFS」が利用できなくなりました。もし、解決策が是非教えてください。
個人的なメモとして書きます。以前に紹介したFlashが再生できる「LWF」なんですが、cocos2dxのバージョンが古いとビルドエラーがたくさん出ます。 主に、ライブラリ−の場所の変更やクラスの関数名の変更のために発生するモノです。今回は、このエラーの対処…
皆さんはメモリの量を気にして開発をしていますか?cocos2dxはメモリ管理がとても簡単なので、何か特殊なことをしない限りメモリがリークすることはありません。ただ、メモリ使用量は少ないに越したことありません。今回は、このメモリの消費を減らす方法を…
この記事は「Cocos2d-x Advent Calendar 2014」の17日目になります。今回は、この「LWF」を使い、cocos2dxでFlashを利用する方法を紹介します。とても簡単に利用ができるので、エフェクトなどに興味をお持ちの方は是非試してみてください。
以前にも同じ内容のブログの記事を書いたのですが、音量を「ON」「OFF」のように切り替えられるボタンの作成方法を案内します。 cocos2dxのバージョンが上がり、コードも変わっていましたので、もしお困りの方がいましたら参考にしていただけると嬉しいです。
cocos2dxにあるMenuクラスは、簡単にボタンが実装できます。 通常は、このボタンを離した時にアクションが実行されます。 これでも十分なのですが、ボタンを触った時に何かしらのアクションを実行したと思い、実装をしてみました。
今回は、cocos2dxでよくゲームで考えられている「2点間」の距離を求める方法です。 私自身、これまで余り利用する機会がなかったのですが、衝突判定(円)を実装する場合などに利用ができるのではないかと思います。
今まで知らなかったのですが、実はこのようなActionクラスがあります。 どれも非常に便利で簡単に利用ができます。 今回は短いですが、3つのクラスについて紹介をしたいと思います。
cocos2dxでも利用ができる、C++の[std::set]について簡単に調べてみました。「集合」と呼ばれ、指定された方の値の取り出しができるようになります。
今回は、cocos2dxで利用できる乱数を紹介したいと思います。 cocos2dxのバージョンが上がって、新しい[c++]のライブラリが利用できるようになりました。その中にある[randm]を利用して乱数を実装します。
以前にもブログに書いていなかったのですが、最近「アクセッサ」をcocos2dxを勉強して、徐々に利用するようにしています。 簡単ながら、今回はその「アクセッサ」の使い方について紹介をしたいと思います。
今回は、cocos2dxでも利用できる、とても便利な「コールバック関数」についてブログに書いていきたいと思います。これを利用すれば、色々なタイミングで特定の処理ができるようになります。是非参考にしてみてください。
私が以前からずっと実装をしたかった「文字を一文字づつ表示する」がようやくできるようになりました。ドラクエ風の文字表現ができれば、ゲームとしても見映えがよくなります。是非参考にしてみてください。