cocos2d-x
GooglePlayで配信をしているcoocs2dxのアプリでOpenSSLが原因のセキュリティの脆弱性が発見されています。私のアプリもこの対象となっていましたので、Cocos2dxプロジェクトを修正をしました。
時間のかかる処理はユーザーにストレスを与えます。 できれば上手く工夫をして、重さを感じなくさせるよう工夫することが必要です。 今回は、そのような時に利用できる「マルチスレッド処理」についてcocos2dxで実装をしていきたいと思います。
cocos2dxで作成したプロジェクトを、Android側で実行した時に発生する不具合を今回ブログで書いていきます。同じような現象があれば是非参考にしてみてください。
毎回、アプリのアイコンを設定する際に悩んでいるのが「光沢」を消す方法です。この度、また凄く時間がかかったので、ブログにその内容をまとめていきたいと思います。「Images.xcassets」でアイコンを設定した場合の方法です。
cocos2dxでは、CCMenuクラスを利用すれば簡単にボタンが作成できます。 私が今作っているアプリでも使っています。 2回目なのですが、このCCMenuクラスを少し深く勉強してみましょう。
同じようなエントリーを何回か書いているのですが、今回は、「Retina4用の120pxのアイコンが上手く表示できない」現象がおこりました。 そこで今回であった問題の対処方法をブログに書いていきたいと思います。
私は、ゲーム内で文字を表示させる際に、CCLabelTTFクラスを利用しています。 今回はこのCCLabelTTFクラスの「改行」の方法をブログで紹介したいと思います。
画像(テクスチャアトラス)を非同期処理で読み込む方法を今回ブログで紹介をします。画像が大きい、また表示する画像が多くなるとどうしても処理が重くなります。これを解決できます。
基本に立ち返るためにcocos2d-xによるiPhone/Androidアプリプログラミングガイドを読み直しています。その中でわからなかったことをブログにまとめていきたいと思います。
cocos2dxのプロジェクトを、eclipseでテストをしている際に、「 java.lang.Boolean cannot be cast to java.lang.Integer」というエラーが出た時の原因をメモもかねてブログに書いていきたいです。
cocos2dxを使って結構時間が経つのですが、今さらながらCCActionクラスのCCFadeInとCCFadeOutが思うように動かせるようになりました。 今回は、このCCFadeInとCCFadeOutの使い方を紹介します。
本日は、かなり具体的なのですがプロパティリストに登録した色々な数字を元に「ソート(昇順)」をする方法です。個人的になかなかうまくいきませんでした。もし、同じような実装をする際の参考になればと思います。
アプリで収益を上げる方法はいくつかありますが、今回はその中で「アプリ内課金」をcocos2dxのプロジェクトに実装したくて勉強をしてみました。 今回は、「アプリ内課金」の実装を紹介したいと思います。
cocos2dxで、「放置系」のゲームを作るにはどのように実装をすればいいのか、の番外編です。「ログインボーナス」などの実装を勉強します。
cocos2dxで、「放置系」のゲームを作るにはどのように実装をすればいいのか、の第4回目です。最終回として「アプリを停止した時、アプリを立ち上げた時の時間の管理」を勉強していきます。
cocos2dxで、「放置系」のゲームを作るにはどのように実装をすればいいのか、の第3回目です。今回は「バックグラウンドに移動した時」の時間の管理について考えていきたいと思います。
cocos2dxで、いわゆる「放置系」のゲームを作るにはどのように実装をすればいいのか、の第2回目です。 今回は、「別のCCScene、もしくはCCLayer上の時間の管理」を実装しようと思います。
cocos2dxで、いわゆる「放置系」のゲームを作るにはどのように実装をすればいいのか?今回は、この議題について複数回に渡って考えていきたいと思います。まず第一回目として「同じCCScene、もしくはCCLayer上の時間の管理」を考えます。
cocos2dxでは、CCMenuクラスを利用すれば簡単にボタンが作成できます。 私が今作っているアプリでも使っています。 今回は、このCCMenuクラスを少し深く勉強してみましょう。
CCLabelTTFクラスで文字を表示する際に、長い文章を途中で改行させて表示したい時があるかと思います。 今回は、この改行の方法をブログに書いていきたいと思います。
CCActionクラスはcocos2dの特徴でもあり、ゲームを作る際に使うととても便利です。 今回は、複数のオブジェクトに「同じCCActionクラス」を実行させる方法をブログに書いていきたいと思います。
cocos2dを利用していた時は、親クラスのメソッドを色々と拡張してクラスを作成していたのですが、cocos2dxではやり方が少し違うので、余り利用をしていませんでした。今回は、「クラスの拡張」についてブログに書きたいと思います。
あるクラスから、別のクラスのメソッドを呼び出すことは、ゲーム内でよくあることです。 もしかしたら、目新しい方法ではないかもしれませんが、そういった場合に私が行っている方法を今回ブログに書きたいと思います。
今年からゲームエンジン[cocos2dx]の記事を何本か書いてきました。 私自身が、初心者なので基本的な内容なのですが、年末ということで2013年のcocos2dxの記事をまとめていきたいと思います。 是非何か参考になる部分があれば幸いです。
ゲーム内で、何か時間の経過でイベントが起るような場合、それをPlayerに明示するモノがあればわかりやすいですね。 今回は、cocos2dxで「プログレスバー」を使って、時間の経過を表現する方法を紹介します。
ゲームを作っていると、どうしても他のクラスのメソッドを呼び出したくなります。 そうした場合に利用できるのが、「シングルトン」です。 これを使えば、簡単に他のクラスからメソッドを呼び出せます。
今回は、ある決まった変数などを、あらかじめプロパティリストに記載して、それをcocos2dx上で取り出す方法を紹介します。 追加・編集が楽です。
プログラムにエラーが合った場合や、挙動がおかしくなった場合にその原因を探るためにどうしていますか? 私は、「ログ」を使っています。 大概の原因が、変数の値がおかしくなっている場合が多いですので、それを調べるために利用します。 今回は、このログ…
これまで、私個人全然利用してなかったのですが、「マクロ」という機能を使えば、色々と便利になります。 今回は、cocos2dxのマクロについてブログに書いていきたいと思います。
本日cocos2dxでやりたいことは、スクロールができて、その中で何かメニューなりを押すことができる処理です。 実験的に、できるかどうかを含めて今回ブログで紹介をしたいと思います。