2013-01-01から1年間の記事一覧
現在のアプリ進捗状況は、推定で60%くらいと考えています。ただいま、Tiledを利用して、ステージを一面づつ作成しています。8月中には何とか形にしたいと考えています。お楽しみに。
cocos2dには、CCMoveToやCCJumpToなどオブジェクトを移動させる時に利用すると便利なクラスが揃っています。もちろん、これはcocos2dxでも利用できます。今回は少ネタとして、このCCActionクラスと衝突判定についてブログに書いていきたいと思います。
cocos2dxで配列利用するときには、CCArrayクラスを利用します。これを使えば、オブジェクトをまとめて処理をすることができます。今回は、このCCArrayを利用して、配列に収めたオブジェクトを取り出す方法を紹介したいと思います。
ここ数日、ある問題で凄く悩んでいました。それは、メインのゲーム画面に配置したオブジェクト(敵や、アイテム、主人公)を削除することです。今回は、そのオブジェクトの削除についてブログに書いていきたいと思います。
cococs2dxのCCStringクラスを使って、変数から文字列を作成する方法を紹介します。これを使えば、ゲームの画面上に、変数からなるデータを表示することができるので、アイテムの数や自機の数、スコア総数などを表示することができるでしょう。
cocos2dxに用意されているAppDelegateにあるメソッドの利用方法を紹介します。これを上手く利用すれば、さらに作りこんだゲームを作成することができるでしょう。
先日紹介した「2点間の角度を求める」に続いて、ジョイスティックで取得したCCPointを元に、「2点間の距離」をcocos2dxで求める方法を紹介します。
先日紹介した「ジョイスティック」を使って、取得したCCPointを元に、ジョイスティックの角度を求める方法を紹介します。 例えば、ジョイスティックの方向にビームを発射したり、Spriteの向きを変えたりと、角度を求めることで色々なことが可能になります。
Googleのクロールエラーが出ていたので、取り急ぎ修正をしました。「robot.txtによって拒否」という初めて見るエラーです。robot.txt自体を作成していなかったので、新たに作成と編集を行いました。
cocos2dxだけではないのですが、ジョイスティックを一から実装してコードを書いたりするのはとてもメンドクサイです。(私には難しいすぎる作業です) ということで、今回はこの「ジョイスティック」や「ボタン」の機能を簡単に実装できる方法を紹介したいと…
今回は、オブジェクトのZ値をゲーム途中で変更する方法を紹介します。この方法を今まで知らなかったので、個人的に大きな発見でした。ゲーム内で結構需要があると思うので、是非使ってみてください。
ボタンやメニューを作る時に、非常に便利なクラスであるCCMenuクラスですが、利用する際にちょっとした注意点を発見したので、今回これを紹介します。
個人的に、2日1回のペースで近所をジョギングしているのですが、どれだけの距離を走っているのかを知りたくて、Googleマップで移動距離を測定する方法をブログに書いていきたいと思います。
3DモデリングBlenderで「Mirror」機能を使う時に、軸ズレを修正する方法を紹介します。Mirror機能は、非常に便利です。
昨日、タイルマップを作成している時に悩んだことを書きます。内容は、cocos2dxでTiledで作成したタイルマップを利用する際の注意点です。
何か絵を描く時には、描く技術はもちろんなんですが、利用しているソフトで何ができるかを知ることもとても大切だと思います。今回は、つい先日に発見した「ドット絵」を描く際にとても便利な機能を紹介したいと思います。
6月12日から開発を始めている新作アプリの情報を紹介します。 後、その他個人的な近況について書いています。
衝突判定などで、直接該当クラスを呼び出すのではなく、親クラスを呼び出して、同じメソッドを利用する。 そのメソッドは子クラスごとに違っている。そのような処理をしたくて、結構悩んでいました。 今回は、この仮想関数についてのメモを簡単に記述します。
3Dモデリングツールの「Blender」の日本語化の方法を紹介します。 このブログでもだいぶ前に日本語化の記事を書いていたのですが、やり方が変わっていましたので、改めて紹介します。非常に簡単です。
簡単に3DモデリングができるBlenderで、下絵を表示される方法を紹介します。簡単なようで、実は結構ややこしかったりしますので、是非参考にして見て下さい。
衝突判定を実装する2回目です。 今回は「オブジェクト」と「タイルマップのレイアー」との衝突判定について書いていこうと思います。 あくまでも私が利用している方法ですので、これ以外にもやり方はあるかと思います。是非、一度見てみて参考になる部分が…
今回は、オブジェクトとオブジェクト動詞の衝突判定について紹介します。 今回実装するのは、動いているオブジェクトではなく、固定されているオブジェクト(はてなボックスやブロック)との衝突判定です。 基本的は、同じやり方でできると思いますので、こ…
cocos2dxの衝突判定を実装するシリーズの1回目。今回は、衝突判定をする際に利用するメソッドなどの紹介をしています。なお、今回紹介するものはタイルマップとの衝突判定になります。
段々とcocos2dとの違いが出てきて、速度ががくっと落ちて来ました。前回から、今回にかけて出来たことと疑問に思っている所を今回紹介したいと思います。基本的なことですが、もし、何かの参考にしていただければ嬉しいです。
念願の夢であるファミ通Appに、私が作った【BOOK QUEST】が掲載されました。あぷまがさんありがとうございました!
本日cocos2dxを勉強して、ちょっと困った点をブログに書いていきます。 もし、同じようにお困りの方がいらっしゃいましたら参考にして下さい。
今月頭から、再度cocos2d-xの勉強を始めました。 まずは先日から作っているアクションゲームを、cocos2dxで作れないかという試みですが、実際にやってみるとかなりcocos2dと違いがあり苦労をしています。 今回は、その中でも私が苦労した部分をブログに書い…
この一ヶ月cocos2dで作ってきた「アクションゲーム」のサンプルゲームをcocos2d-xに移植をしてAndroidでも動かしたいと思い、Androidの環境設定をここ2日間行なっていました。 今回は、このAndroid(エミュレーター)でcocos2dxを立ち上げる環境設定について…
ここ1ヶ月、ニンテンドーDSやニンテンドー3DSで遊べる「ゼルダシリーズ」をず~とやってました。 ニンテンドーDS版は前から持っていたのですが、ニンテンドー3DSは本体を友達に借りてしています。 今回は、ゲームをやっていみた感想を書いていきます。 感想…
以前から作成しているマリオ風のアクションゲームを「cocos2d」で作成する試みは、ほぼ完成に近づきました。 この試みは特にアプリとして開発しているものではありませんので、だいたいの事がどうすればできるかを勉強をかねて作っていました。 今回の動画 …